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2016.04.20 Wed

熊本大分地震について

熊本大分地震について

まずは、地震で被災された皆さま、心よりお見舞い申し上げます

自宅が倒壊された方、相次ぐ余震、連日の報道を見て、なんと言葉にしていいものか。。。

こんなとき口下手なわたしはうまく言葉にできないのですが

両親とも熊本県出身だったせいか、とても他人事とは思えず、地震以降、どうしても被災された方のことばかり考えています

最後に熊本市を訪れたのは、昨年の5月26日

「本屋を巡る旅」と称して、友人と熊本市内の本屋をまわっていたときのこと

橙書店さんでお茶をし、店主に何気なく、長崎次郎書店の道順をきいたところ、常連と思われるお客様が4.5人集まってくださって、長崎次郎書店さんの道順や観光でまわれるような珍しいお店を地図を書いてくださり(今日は開いてる日なのか電話できいてくれたり)

それはもう丁寧に丁寧に説明してくださって、熊本の人たちはなんて優しいのだろうとすごく感激しました

あまりにも感動したので、地図はその日の日記に貼って、いまも持っています

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(↑ 地図は表だけでは書ききれず、裏まで)

その後、雑誌「クレア」の企画で、村上春樹さんが橙書店さんで極秘の読書会を行ったという記事をみて、ひとり嬉しくほくそえんでいました

そのときの様子は「ラオスにいったい何があるというのですか?」という紀行文集に載っています

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今回の地震をうけて、雑誌「クレア」でも「するめ基金」を立ち上げたそうで、村上春樹さんからもメッセージが寄せられていました

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「CREA<するめ基金>熊本へのメッセージ」 村上春樹

少し前に雑誌「クレア」のために熊本を旅行し、いろんなところに行って、いろんな方にお目にかかりました。とても楽しい旅でした。そのときにお目にかかったみなさんが、今回の大地震でどのような被害に遭われたのか、心配でなりません。

また「東京するめクラブ」のメンバーである吉本由美さんも、しばらく前から猫たちとともに熊本に住んでおられます。

僕としても、被災されたかたがたの、何か少しでもお役に立てればという気持ちでいっぱいです。

<するめ基金>といってもべつに本物のするめを送るわけではありません。

するめを噛むみたいに、じっくりたゆまず支援を進めていきましょう、ということです。

もしよろしければ、熊本をはじめとする九州各地で被害に遭われた方々をサポートするこの支援活動に参加してください。

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わたしも早速こちらに寄付する予定です(*’▽’)

※クレア「するめ基金」

http://crea.bunshun.jp/articles/-/10400

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